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歴史に残る名演「A Black & White Night Live」(7)完

Roy Orbisonトリビュート
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第14曲 ドリーム・ユー((All I Can Do Is)Dream You)

T・ボーン・バーネットとデイヴィッド・マーロイがオービソンに書いた新曲。なかなかノリのいいロック曲で、これまでのオービソンにはない、新たな顔を見せてくれている。 後に遺作となった「ミステリー・ガール」に収録された。

まずは歴史的名演から聴いてみよう。

ここでもジェイムス・バートンのトレードマークであるテレキャスターによる彼特有のバキバキ音が冴え渡っている。1:35から2:00までのソロはさすがに聴き応えがある。

元プレスリーのバックバンドとしての片鱗を見るような、グレンのロケンローなピアノプレイではノリノリにさせられる。(2:25付近)

冒頭はエルヴィスのアコギのみの伴奏でRoyのセリフから入り、0:18で一転ドラムやオルガンで厚みのあるアップテンポな曲調に変わる。以後はラストまでノリノリなロケンローのまま突っ走る。作者のT・ボーン・バーネットはサイドマイクでギター伴奏しながらコーラスでも参加している。その姿は0:48から0:50までと、1:11、1:17から1:18などでアップ映像を楽しめる。

またこの曲でも大物美女3人組のコーラスは大活躍しており、度々のアップ画面で楽しませてくれる。3人はそれぞれの方法でパフォーマンスを披露している。0:21から0:23までと0:58から0:59まではアップでは3人がツイストを、そして2:11の3人アップではついにk.d.Langが右手を風車のように振り回している。2:25では再びツイストした後、2:34では「lalalala」とコーラスに専念。2:46で3人アップとなった時もノリノリのコーラス。

ラスト近くなるとギターのバートンとRoyを中心にしてアイコンタクトで最後のタイミングを全員で計りながら盛り上がったまま突然打ち切るような終わり方をする。

ライブ第14曲 (All I Can Do Is)Dream You

Roy Orbison – "(All I Can Do Is) Dream You" from Black and White Night



遺作となったアルバム「Mystery Girl」(1989年)に収録されたバージョン

このバージョンでは伴奏の音の厚みが無いのは仕方がないが、コーラスも良く注意して聞かないとわからないバランスになっている。また最後の終わり方は徐々にフェードアウトしていく手法がとられている点が歴史的名演とは異なっている。

roy orbison – (All I Can Do is) Dream You – Mystery Girl

映画でのエンドロールのように、延々とCreditsが流れている画像。ひょっとしてTV放送された時の画像なのかもしれないが、詳細不明。

Creditsの付いた珍しいバージョンのライブ映像

<削除された>

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<歌詞>

I close my eyes
And love so warm and tender
Feel you touching me
I close my eyes
I don’t even have to try
It comes so easily
I don’t know why
I ever let us drift apart
But look who’s sorry now
Cause every time
I wake up and you’re not around
It only brings me down

[Chorus:]
Oh baby
All I can do is dream you
All I can do is dream you
Oh baby
All I can do is dream you
All I can do is dream you
Everyday I pray

That somewhere down the line
We will meet again
I’ll find a way
To get you back somehow
But baby until then

[Chorus]

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