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風に吹かれて(Blowin’ in the Wind)前編~Bob Dylan,PPM

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はじめに

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同年代の方なら誰でも知ってる「風に吹かれて」(原題は「Blowin’ in the Wind」)はもちろんボブ・ディラン(Bob Dylan)が作詞・作曲したプロテスト・ソングの象徴と言われる名作である。

そのため現在でも数え切れないカバー曲が存在し、ここでどれを取り上げるかの選択に苦労するほど多くの曲を聞かねばならなかった。

一方邦題で検索すると出てくる同名異曲が多数。エレファントカシマシ、森高千里、JUDY AND MARY、オフコースetc・・・・・・
僕の求めている曲は圧倒的に少数派で時代の流れに取り残された自分の立場を再確認させられた。

作者のボブ・ディランに敬意を表して触れておくべきだが、Wikipediaで他では見たこともない長文で内容が濃いものがあるのでどうかそれを参考にされたい。
斜め読みでもかなり時間を要すので覚悟が必要だが。

ボブ・ディラン - Wikipedia

またこの曲に関する情報も同じくWikipediaの別項目としてまとめられている。


それによれば62年4月グリニッジ・ヴィレッジのコーヒーハウスに座って10分で書き上げたという。この時には歌詞も2番までしか無かったものが後に3番が書き加えられたらしい。

聴衆の反応は非常に良く5月下旬には雑誌「ブロードサイド」に歌詞と楽譜が掲載された。
しかしニューヨークのフォーク・アーティストには評価されずパロディにして茶化された。

この反応に「レコードにもなっていないのに、あんなに沢山のパロディが生まれるほど強力な歌であれば、僕が感じていたよりずっと力のある歌だと思った」と述べている。更に詳しくはここ。

風に吹かれて (ボブ・ディランの曲) - Wikipedia

ヒットさせたのはPPMだった

ところが意外なことにこの曲でヒットチャートをにぎわせたのはボブ・ディランのバージョンではなく、PPMのバージョンであった。

63年5月セカンド・アルバム「Freewheelin’ Bob Dylan」に収録されてリリース、同じマネージャーだったPPMが6月にシングルでリリースすると、それがヒットチャートを急上昇して7月13日に2位を記録。その後8月になってディラン・バージョンもシングルカットされリリースされた。

この時期はベトナム反戦運動や公民権運動と重なっていたためプロテスト・ソングの象徴として集会等で広く歌われるようになったが、ボブ・ディラン自身は後に「僕はプロテスト・ソングなど書いてはいない」と言った。

この歌はディランの意図を超えて一人歩きしてしまったようである。

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この曲には下敷きになった元歌があった

「No More Auction Block(競売はたくさんだ)」という歌は黒人奴隷の悲しみと自由への願いを歌っている。

以下はWikipediaからの引用

この曲が黒人霊歌を歌うオデッタの「競売はたくさんだ(No More Auction Block)」の創造的な作り変えであると最初に指摘したのは、ピート・シーガーだという。ディランは、オデッタのレコードから曲を覚えカバーも歌っており、アルバム『ブートレッグ・シリーズ第1〜3集』(1991年)には、1962年10月、「ガスライト」でディランが「競売はたくさんだ」を歌った音源が収められている。

No More Auction Block For Me – Odetta

Odetta – No More Auction Block For Me

No More Auction Block – Bob Dylan

No More Auction Block

日本でもカバー曲が多くの歌手により歌われているが、当時の僕にとっての定番はPPMでありそれに準じるのがジョーン・バエズであった。

RCサクセションの直訳バージョンが話題になったようであるが、それはかなり後のことである。

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Bob Dylanの歌声と映像

63年アルバムのオリジナル

Blowin in The Wind – Bob Dylan

10年東京公演(音源のみ)

BOB DYLAN 風に吹かれて【2010】

63年TVライブ

Blowing In The Wind (Live On TV, March 1963)



Joan Baezの歌声と映像

Forest Gump_ Joan Baez – Blowin’ in the wind

Forest Gump_ Joan Baez – Blowin' in the wind

83年グラミー

Joan Baez y John Denver – Blowin' in The Wind 1983

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83年パリのライブ

Joan Baez Blowin in the wind Live Paris ,1983

歌詞の一部を日本語で歌ってる

Joan Baez – Blowing in the wind (English & Japanese live in France, 1970)

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94年イタリアでのライブ

Joan Baez – Blowin in the wind

12年3月ロンドンでのライブ

Joan Baez – Blowin' In The Wind (Bob Dylan) Royal Festival Hall, 16/3/2012)

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470万回以上視聴された古い画像(音質不良)

Blowing in the wind

Bob Dylan&Joan Baezの共演作品 古いものから3連発

Blowin' In The Wind



Bob Dylan Joan Baez Their last Performance "Blowing in the Wind" LIVE 1984
BOB DYLAN & JOAN BAEZ (Captioned) Blowing In The Wind

(後編につづく)


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