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愛がすべて(Can’t Give You Anything (But My Love))~The Stylistics

A--E(T)
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はじめに

 スタイリスティックス(The Stylistics)はフィラデルフィア・ソウルの黒人コーラス・グループで甘く洗練されたサウンド・スタイルが持ち味でラッセル・トンプキンスJr.のファルセットが売りであった。

 68年に結成され71年アルバム「スタイリスティックス登場」でデビュー。この中からいくつも立て続けにヒットさせた。

 そのうちの「ゴーリー・ワウ」は後にプリンスがカバーし、「ユー・アー・エヴリシング」は73年にダイアナ・ロスとマーヴィン・ゲイのデュエットでカバーされて大ヒットした。

 73年のサード・アルバム「ロッキン・ロール・ベイビー」に収録された「誓い(You Make Me Feel Brand New)」は彼らの最大のヒットとなった代表曲である。

 ところがこの直後にプロデューサーが代わり74年以降はディスコ系イージー・リスニングに路線変更となった。それまでのソウル・ファンが離れたことで本国では人気が下降線となった。

 6枚目のアルバム「サンキュー・ベイビー」に収録されたのがこの「愛がすべて」原題は「Can’t Give You Anything (But My Love)」

 イギリスでは1位を獲得し日本でもヒットしたが、本国アメリカでは51位までだった。日本では逆にこの曲あたりから認知度が高くなっていった。

 この「愛がすべて」は途中からアレンジが全米1位だった曲の「ハッスル」と非常に似ていることが本国では二番煎じと受け取られたのかもしれない。

 現在もスタイリスティックスは活動しており、よく来日しているようだがメンバーの入れ替わりがかなり激しいようで人数も当初の5人から4人や3人になったりしているらしい。

 またファルセットの名手ラッセル・トンプキンスJr.はニュー・スタイリスティックスを結成して活動しているようである。

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70年代前半にピークを極めたソウル・コーラス

 スモーキー・ロビンソンが結成したミラクルズ、そして黒人達の間で圧倒的な人気を誇ったテンプテーションズ、女性ではガールズ・ポップの代名詞ともなったシュープリームス… いずれも時には甘く、時には時代の先端を行き、ディスコでも普通に踊れるスタイルが魅力であった。スタイリスティックスもそんなグループのひとつとして活躍した。

 1971年「ユー・アー・エヴリシング」(全米9位)のヒットを皮切りに、「ゴーリー・ワウ」(72年・3位)「愛のとりこ」(72年・10位)「愛の試練」(73年・5位)「ロッキンロール・ベイビー」(73年・14位)とヒットを量産。

 そしてついに1974年、珠玉のバラード「誓い」で最大のヒットに到達する(全米2位)。スタイリスティックスは透明感溢れるファルセット・ボイスのラッセル・トンプキンスJrと重低音ボーカルを聞かせるエアリオン・ラヴの組み合わせが魅力だったソウル・コーラス5人組。

 『愛がすべて』は全米では51位とふるわなかった作品。だがどういう訳か英国では3週連続1位を獲得した。

 当時全米どころか世界中を巻き込んで一大ブームを呼んだダンス・スタイルに“ハッスル”というのがあった。きっかけは1975年7月に全米チャート1位に輝いたヴァン・マッコイの「ハッスル」。

 のどかで軽いオーケストレーションに乗った作品で“どないして踊んの?”といいながら世界中が踊り狂った。実は『愛がすべて』には曲のバックにこの「ハッスル」でも流れている特徴的な管楽器の音が流れている。

The Stylistics(スタイリスティックス)の「愛がすべて」

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The Stylistics

愛がすべて  スタイリスティックス

TV映像(画質不良)

愛がすべて – スタイリスティックス Can't Give You Anything (But My Love)

93年NHKの映像

Can't Give You Anything (But My Love)

訳詩付き

Can't Give You Anything (But My Love)【訳詞付】- スタイリスティックス

75年ロンドンでのTVライブ

STYLISTICS – CAN'T GIVE YOU ANYTHING

カバーセレクション

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Tony Bennett,Lady Gaga-Jazz

Tony Bennett, Lady Gaga – I Can't Give You Anything But Love (Studio Video)

James Last

James Last – Can´t give you anything…/ Brazil

Raymond Lefevre

RAYMOND LEFEVRE-A QUOI SERT DE VIVRE LIBRE? 愛がすべて

Bert Kaempfert

BERT KAEMPFERT – I CAN'T GIVE YOU ANYTHING BUT MY LOVE

Franck Pourcel

Franck Pourcel – I Can't Give You Anything
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Paul Mauriat

Paul Mauriat – Can't Give You Anything (But My Love)

Thomas Anders

Thomas Anders – Can't Give You Anything

Gary Adkins

GARY ADKINS "I CAN'T GIVE YOU ANYTHING BUT MY LOVE

Dollar

Dollar – Can't Give You Anything (But My Love)

Nicoletta

♪愛がすべて ニコレッタ

日本のカバー

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カバーといってもTV映像しかない

SMAP & The Stylistics

SMAP x The Stylistics I Cant Give You Anything But My Love

ビジーフォー

ビジーフォー スタイリスティックス 愛がすべて

話題のCMに使われた

 日本ではGATSBYのCMでこの曲をリメイクして使われたことから、この曲の人気も再燃した。2006年にCMの中で歌っているのは誰かを投票で意見集約しようとしているサイトがあったが、その結果は発表されていない。

GatsbyのCM(木村拓哉)

Gatsby Ad – New Facial Wash – Kimura Takuya – HQ

参考のために全米1位となったヴァン・マッコイの「ハッスル」プロデューサーが同じで似ていると言われている。

ハッスル.   ヴァン・マッコイ

<歌詞>

If I had money I’d go wild buy you furs
Dress you like a queen
And in a chauffeured limousine
We’d look so fine

But I’m an ordinary guy
And my pockets are empty
Just an ordinary guy
But I’m yours till I die

I can’t give you anything
But my love, but my love
I can’t give you anything
But my love, but my love

I cannot promise you the world
Can’t afford any fancy things
I cannot buy you diamond rings
No string of pearls

But my devotion I will give all my life
Just to you girl
My devotion I will give for as long as I live

I can’t give you anything
But my love, but my love

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