Roy Orbisonトリビュート

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ブラック&ホワイトナイトライブ|ロイ・オービソン&フレンズ

<歴史に残る名演ライブを知らない人のための入門編>上品で洗練されたお洒落な大人のロックの神髄、1.R.Orbisonの歌唱の素晴らしさ、2.音楽としての完成度の高さ、3.大物アーティストとの見事なチームワーク、4.Liveを盛り上げた音楽通の聴衆
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【一瞬の閃光を放った覆面バンド】トラベリング・ウィルベリーズ

1988年Jハリスンは、RオービソンとJリンと一緒に食事をした際、12インチEP「ディス・イズ・ラヴ」に、新たなB面の曲が必要になったことを相談。3人でレコーディングすることにし、Tペティとディランも誘い5人でレコーディング。曲はB面には惜しいほど、出来が良かった。
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歴史に残る名演「A Black & White Night Live」(7)完

作曲家としてのロイ・オービソン、日本上陸は遅かったロイ・オービソン、ロイ・オービソンの声は甘く哀しい、プロデューサーとしてのフレッド・フォスターの功績、第14曲ドリーム・ユー、歌詞、第15曲クローデット、歌詞、第16曲イッツ・オーバー、歌詞、第17曲オー・プリティ・ウーマン、歌詞、
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歴史に残る名演「A Black & White Night Live」(6)

エルヴィスと同時期デビューのロイ、第11曲キャンディ・マン、Bonnie Raitt、歌詞、第12曲ダウン・ザ・ライン、ジェリー・リー・ルイス、ホリーズ、リッキーネルソン、Buddy Holly、歌詞、第13曲ミーン・ウーマン・ブルース、エルヴィス 、ジェリー・リー・ルイス、Dion、Carl Perkins / Eric Clapton、ポール・マッカートニー、Cliff Richard、Sylvie Vartan、歌詞
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歴史に残る名演「A Black & White Night Live」(5)

再び表舞台へと再評価の足音が聞こえてくる、1本の電話から動き出したオービソンの運命、第8曲アップタウン、Ian Crawford、第9曲イン・ドリームス、Raul Malo、第10曲クライング、Don Mclean、k.d.Lang、Del Shannon、Bobby Vinton、Jay and The Americans、Rebekah Del Rio、Dion、Dean Ray
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歴史に残る名演「A Black & White Night Live」(4)

デビューから長い苦闘時代、ミステリアスな外見と伝説のスーパースター、ロイを襲った信じがたい悲劇の連続、再婚、第4曲ザ・コメディアンズ、エルヴィス・コステロのオリジナル、第5曲ウービィ・ドゥービー、サン・レコードのバージョン、CCR、John Fogerty、第6曲リーア、Chris Isaak、第7曲ランニング・スケアード、Jeff Lynne、デル・シャノン、Benny Mardones、The Fools、
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歴史に残る名演「A Black & White Night Live」(3)

ロイとビートルズとの浅からぬ縁、豪華絢爛のバックコーラス、第2曲ドリーム・ベイビー、レコード・デビュー前のビートルズがカバー、第3曲ブルー・バイユー、オリジナル盤と聞き比べ、Linda Ronstadt、ノラ・ジョーンズ、フランス語カバー(ミレイユ・マチュー、エンゲルベルト・フンパーディンク、エミルー・ハリス)
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歴史に残る名演「A Black & White Night Live」(2)

CDの曲順、品格の高さ、60年代前半全盛期のオービソン、レコードのパンフ、第1曲 Only The Lonely、観客の素晴らしい反応、ビートルズ「Please Please Me」誕生の裏にこの曲、JDサウザーもオマージュとして捧げた名曲を作った、プレスリーに提供予定だった、誕生秘話、プレスリーが口ずさんでいる音源
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歴史に残る名演「A Black & White Night Live」(1)

ライブ開催に至る背景、1987年ロックンロール殿堂入り、次世代の一流ミュージシャン達からリスペクトを受けたたロイ・オービソン、参加ミュージシャン(プロフィール付き)、有名人の観客(プロフィール付き)
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