Artist(English)【人種差別主義者】ヴィーナス(Venus)|ショッキング・ブルー メンバーのロビーとマリスカは人種差別主義者で日本での成功を快く思っておらずオランダの音楽雑誌で「日本人は金を持っている猿に過ぎない」と発言している。ショッキング・ブルーは67年~74年に活動していたオランダ出身のロックバンド。70年に全米1位となった。 2023.03.20Artist(English)Artist(Japanese)P--STitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)あ行(T)さ行
Artist(English)【反戦歌】花はどこへ行った|キングストン・トリオ|PPM 55年ピート・シーガーがコザック民謡にヒントを得て、これに曲をつけて作った。61年キングストン・トリオ、62年にはPPMもカバーし、それぞれヒットし、以降この曲は反戦歌として広く親しまれる。68年3月海軍基地で兵士たちがこの曲を歌う様子が放映され、ベトナム反戦のテーマソングとして決定的になった。 2023.02.23Artist(English)Artist(Japanese)P--STTitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)か行は行は行(T)
Artist(English)【米国7位日本1位】君はわが運命|【草創期代表】ポール・アンカ ポール・アンカが作詞・作曲し、自ら歌った楽曲。1957年12月に発表され、アメリカ合衆国で7位まで上昇し、日本でもABCパラマウントから『ダイアナ』のB面としてリリースされ、こちらも爆発的な支持を受けると『ダイアナ』に入れ替わってトップの座に輝いた。 2023.01.18Artist(English)Artist(Japanese)P--STitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)か行(T)は行
Artist(English)【東京音楽祭世界大会金賞】天使のささやき|スリー・ディグリーズ 74年6月第3回東京音楽祭世界大会で金賞を受賞し、その後米で2位英日で1位を獲得。米国では150万枚の売り上げ。「何時またあなたにお会いできるの?」と甘く歌うラブバラードで、ソフトで洒落たこの雰囲気が、グループの目指した音楽の到達点といえる傑作である。 2022.11.23Artist(English)Artist(Japanese)TTitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)さ行た行(T)
Artist(English)【5曲連続全米1位の最初】愛はどこへ行ったの|ザ・スプリームス 61年モータウンと契約したが下積み生活が続いた。64年に吹き込んだ「愛はどこへ行ったの」が1964年8月1日付で5位にランクされ、その3週間後に初めて全米1位を獲得。この大ヒットをきっかけに5曲連続全米1位の前代未聞の大進撃が始まった。 2022.11.17Artist(English)Artist(Japanese)TTitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)あ行(T)さ行
Artist(English)【名曲誕生秘話】Will You (Still) Love Me Tomorrow|ビートルズ他カバー ルーツであるゴスペルやR&Bのリズム感に、白人作曲家のポップ性が見事にマッチ。こうして独特のシュレルズ・サウンドが完成した。同時期のモータウン系が黒人によって全てを作ったのと比べ、60年代前半の米国において黒人と白人の文化を見事に融合したスタイルを作り上げた。 2022.10.23Artist(English)Artist(Japanese)TTitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)あ行(T)さ行
Artist(English)【名曲】Will You (Still) Love Me Tomorrow|ザ・シュレルズ 黒人系のガールグループが台頭し、60年代前半黄金時代を築いた中で全員が高校の級友で57年結成のシュレルズが登場。60年11月21日から2週連続全米1位。ゴフィン&キングの名コンビ作品。ビートルズやアニマルズ等白人後続グループにも大きな影響を与えた 2022.10.21Artist(English)Artist(Japanese)TTitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)あ行(T)さ行
A--E【カバー】この胸のときめきを|ダスティ・スプリングフィールド カバーセレクション、Tom Jones等5曲、イージーリスニングRaymond Lefevre等5曲、日本語カバー布施明等10曲、<歌詞> 2022.09.24A--EArtist(English)Artist(Japanese)Title(English)Title(Japanese)U--Z(T)か行(T)た行
Artist(English)【カバー曲の中の名曲】男が女を愛する時|マイケル・ボルトン マイケル・ボルトン91年全米1位グラミー賞、ベット・ミドラー80年全米35位、Esther Phillips、Eddie Harris、Karen Dalton、オーティス・レディング、David Foster、レイモン・ルフェーブル、西城秀樹、RCサクセション、歌詞 2022.09.23Artist(English)Artist(Japanese)K--OP--STitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)あ行(T)は行ま行
Artist(English)男が女を愛する時|【著作権を友人に譲った】パーシー・スレッジ この曲は様々なアーティストによってカバーされ続け、91年にはマイケル・ボルトンがシングル・チャート1位を獲得。パーシー・スレッジのバージョンは94年の映画「男が女を愛する時」ではタイトル・ソングとして使われ、CMでも度々使われている。スレッジの実体験に基づいて書かれた失恋の歌。 2022.09.21Artist(English)Artist(Japanese)K--OP--STitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)あ行(T)は行ま行