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【原曲は伊の曲】この胸のときめきを|ダスティ・スプリングフィールド

サンレモ音楽祭に参加したダスティは、イタリア語がわからなかったにもかかわらず、この歌に涙を流すほど感動し、ソングライターの一人ピーノ・ドナッジョに是非レコーディングさせてほしいと申し出た。原詞をあまり気にしないで出来たのがこの曲の英語詞。出来上がった曲は翌日録音され1966年5月発売。
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【史上初ウーマンリブソング】恋と涙の17才|レスリー・ゴーア

歌詞の内容は「私は貴方の所有物じゃないの」と歌うポップス史上初のウーマンリブソングで邦題から受けるイメージとは全く異なっている。(実際の女性解放運動がアメリカで台頭するのは10年以上遅れる)お嬢様風の彼女がウーマンリブ的な曲を歌う意外性が斬新な企画であった。
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【多国籍コミックソング】悲しき60才(ムスターファ)|坂本九

原曲の歌詞はアラビア語、フランス語、イタリア語の3か国語が入り混じった多国籍なもの。「ムスタファ)」の意味は、恐らく一人の男性の名前を表しているものと思われる。世界各国で『Ya Mustafa』はカバーされ、様々な言語のバージョンが存在する。日本では60年の坂本九盤がヒット。
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【日本の方が大ヒット】砂に消えた涙|【クレモナの虎】ミーナ

40年北イタリア名門の家に生まれたミーナは58年にレコード・デビューし人気歌手となった。日本では「月影のナポリ」や65年の「別離(Un anno d’amore)」と共にこの曲がヒット。イタリア本国でこの曲はシングルでは日本ほどのヒットとはならなかったものの、65年イタリアのLP売り上げではこの曲が収録されたアルバムが堂々の1位となる。
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【全米トップ10最後の曲】ヴァケイション|コニー・フランシス

歌詞の中には「砂に書いたラブレター」の歌詞の一部や当時流行していたダンス「マッシュポテト」がちりばめられて、若者に受け入れられやすくなっている。日本では弘田三枝子、青山ミチ、伊東ゆかり、金井克子等多くのカバーが作られたが弘田三枝子盤が20万枚と大ヒット、青山ミチ盤が3万枚であった。
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【イタリア初のミリオンヒット】ほほにかかる涙|ボビー・ソロ

女優のカトリーヌ・スパークが作曲したことで話題になったカンツォーネ。イタリアで初めてのミリオンヒットとなった。ボビーは自他共に認める“エルヴィス・フリーク”で、歌唱力も抜群にあった。ボビーは一躍イタリア歌謡界のスターダムに伸し上った。この曲のヒットにより同名映画にも主演した。
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【同名映画タイトル曲に不採用】ボーイ・ハント|コニー・フランシス

「間抜けなキューピッド」同様ニール・セダカから提供された曲。コニーFは同名映画に出演している。当初映画のサウンドトラックで使うオリジナル曲の予定で作られたが採用されず、別途レコーディングされリリースされたものである。営業戦略として6か国語でレコーディングされた。
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アンチェインド・メロディ|【実態はソロ】ライチャス・ブラザーズ

55年の映画のために作られ公開年に複数のカバーがチャートインした。映画は忘れられてもその後も多くのアーティストによるカバーが発表され、中でも65年ライチャス・ブラザーズ版は90年の映画「GHOST」で使われたことから定番となった。
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【けたたましい狂気の笑い声】ワイプアウト|ザ・サーファリーズ

ザ・サーファリーズは62年カリフォルニア州で結成されたサーフロックバンド。63年再リリース版の「ワイプアウト」が全米2位と大ヒット、66年にもリバイバルヒット。日本ではエレキブームに乗りベンチャーズのカバーの方が有名。冒頭の部分でけたたましい狂気の笑い声が印象的な曲。
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【ダバダバダ】男と女|ジャズ・ボサノバのカバー&英仏語歌詞

映画音楽制作の余談、カバーセレクション(Clementine、Claudine Longet、The Walter Wanderley Trio、101 Strings、Dick Delaney ETC)、日本のカバー(ザ・ピーナッツ、高英男)、歌詞(仏語・英語)
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