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ボビーに首ったけ|【瓢箪から駒の歌手活動】マーシー・ブレーン

マーシー・ブレーンは45年NYブルックリン生まれで高校在学中歌手志望は全く念頭になかった。卒業間近だった62年夏、作曲家の卵の友人の頼みで売り込みのデモテープを吹き込んだ。レコード会社は彼女の歌声に興味を持ち、直ちに契約。最初に用意されたのが「ボビーに首ったけ」
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【大物カバーが有名】プリーズ・ミスター・ポストマン|マーヴェレッツ

この頃アメリカは南ベトナムに駐留軍を派遣し始めており、戦地に赴いた恋人からの手紙を待つ気持ちを歌いあげている。この曲はオリジナルのヒット後も繰り返しカバーがヒットした。その代表はビートルズとカーペンターズである。もちろん日本でも大ヒットしたがネットにアップされているのは少ない。
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【月に行った最初の曲】フライミートゥーザムーン|フランクシナトラ

54年の原曲はタイトルは“In Other Words”であり、曲調も3拍子で、現在のアレンジとはかなり異なっていた。62年4拍子のボサノヴァ風に書き直した現在のアレンジが生まれた。こうしてシナトラが歌い爆発的ヒット。今やジャズのスタンダードナンバー。
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ブルーベリー・ヒル|【ミリオンセラー23曲】ファッツ・ドミノ

ファッツ・ドミノは49年のルイ・アームストロングを元にしたという。このカバーは彼最大のヒットとなり、世界中で500万枚以上のセールス。米国での彼の存在は日本と比べて大きく、23曲のミリオンセラーを持っている。彼が作曲家で、ブルース調ピアニストでもあったことは日本では知られていない。
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【ソロデビュー曲】二人だけのデート|ダスティ・スプリングフィールド

63年11月発売のダスティのデビュー曲でいきなり全英4位のみならず全米5位の大ヒット。結果アメリカでミリオンセラー、ゴールド・ディスク。英国で自身のテレビ番組まで持つようになり、その番組の特番としてダスティはモータウン特集を企画し、この贅沢な特別番組にはキラ星のごとくモータウンのスターが勢揃いした。
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【アコギサウンド】バス・ストップ|【英国第三のグループ】ホリーズ

ホリーズの美しいコーラスは当時から評価が高く三声ボーカルに特徴があった。卓越したハーモニーとメロディ優先主義を貫いたエヴァリー・ブラザーズのビートルズ的解釈のバンド。英国では63年以降いくつかのトップテン入りヒットを順調に放つも米国ではようやくこの曲でトップテン入り。
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【66年サンレモ音楽祭入賞曲】花のささやき|ウィルマ・ゴイク

ウィルマ・ゴイクは45年10月北イタリアに生まれた。サンレモ音楽祭では65年「花咲く丘に涙して」、66年「花のささやき」、67年「ささやく瞳」と3年連続で入賞を果たし、いずれも日本でヒットした。65年にはボビー・ソロと一緒に、67年にはヤマハの世界歌謡祭出場で来日している。
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【原曲は20年代の曲】ベビー・フェイス|ブライアン・ハイランド

元々は20年代の古い曲をブライアン・ハイランドがカバーしてヒットさせたもの。本国ではシングルカットもされていない。出世作60年の「ビキニスタイルのお嬢さん」に曲調がそっくりでコーラスはそっくりそのまま使ってるところが本国では不評の原因かも。日本では田代みどりの日本語盤が定番。
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【ラジオのチャリティから全米1位】ヘイ・ポーラ|ポール&ポーラ

当時大学生だったポールの住む下宿屋の主人の姪のポーラがラジオのチャリティショーに出るために誘われ、急造のペアで歌ったこの歌が地元のDJに気に入られレコーディングされた。発表後6週間の63年2月には全米第1位。日本では2組のカップルで競作となった。
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【Gピットニーが共作者】ハロー・メリー・ルー|リッキー・ネルソン

1957年から72年にかけてのリッキー・ネルソン人気のピーク61年5月に出たのがこの曲。A面が「トラベリング・マン」という全米1位を獲得した曲のB面であったが、こちらも全米9位。ジェームズ・バートンのギター・ソロが盛り込まれており、後のギタリストたちによってしばしば引用された。
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