さ行(T)

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A--E

サークル・ゲーム(The Circle Game)~Buffy Saint-Marie

学園紛争を舞台にした70年カンヌ映画祭審査員賞受賞曲。「青春の光と影」のジョニ・ミッチェルの作品。挿入歌を歌ったバフィー・セントメリーはアメリカ原住民(インディアン)の血を引くカナダ人。マサチューセッツ大学卒業後、フォーク歌手活動をし、カナダだけでなく、フランスやイギリスからも数々の賞を贈られている。
Artist(English)

サウンド・オブ・サイレンス(The Sound of Silence)~Simon &Garfunkel

64年のデビューアルバム「水曜の朝、午前3時」に収録されていたアコースティックのみの伴奏バージョンがオリジナルである。 このアルバムの売り上げの悲惨な結果にショックを受けた二人が活動中止状態に陥りヨーロッパへの旅に出てしまう。二人の不在中の65年6月にプロデューサーがエレキサウンドをオーバーダビングした曲を二人には断り無くシングルとして9月に発売してしまった。これが翌年初頭に全米1位の大ヒットとなった。
Artist(English)

サティスファクション(I Can’t Get No Satisfaction)~The Rolling Stones

64年にビートルズが米国で大ブレイクし、ブリティッシュロックグループが続々米国上陸を成功させる中で、ローリング・ストーンズは順調ではなかった。米国でのヒットがないままデビュー直後に全米ツアーを敢行したものの、殆どの会場はガラガラだったという。その後も地道な活動を続けるうちに65年のこの大ヒット曲が生まれ、多くのロックバンドがカバーするロックの定番曲となった。
A--E(T)

そよ風にのって(Dans le meme wagon)~Marjorie Noel

原題は「同じ列車の中で」という意味で、列車の中で出会った見知らぬ男性に恋心を持った少女の話である。「目が合って微笑んでくれた素敵な人、駅に着く頃には恋人同士でいるはず」と歌うマージョリーの舌っ足らずな感じの軽快なフレンチ・ポップス。
A--E

ストップ・ザ・ミュージック(Stop the Music)~Lenne & The Lee Kings,Dick Jordan

オリジナルはイギリスの「ディック・ジョーダン(Dick Jordan)」だが、世界的にヒットさせたのはスウェーデンの「レーン&ザ・リー・キングス(Lenne & The Lee Kings)」である。64年にレーン&ザ・リー・キングスがスタイリッシュなエレキサウンドでカバーしてデビュー大ヒットした。続いて66年にはデンマークのグループ「ザ・ヒットメイカーズ(The Hitmakers)」がハードロック張りのワイルドなアレンジでヒットした。
A--E

幸せの黄色いリボン(Tie A Yellow Ribbon Round The Ole Oak Tree)~Dawn

この曲の内容はニューヨーク・ポスト紙のコラムに掲載された話を元にしている。刑期を終えて出所した男がバスに乗って妻のいる家に帰ろうとする。もし妻が待っているなら庭の木に黄色いリボンを結んでくれるはずだが、なければ・・・という内容である。親しみやすいメロディーとともに、この歌詞が人々の共感を呼び大ヒットにつながった。日本でも山田洋次監督の映画「幸福の黄色いハンカチ」のモチーフとなったことは有名である。
Artist(English)

真珠採り(Pearl Fishers)~Ricardo Santos

57年にリカルド・サントス楽団の演奏で日本でヒットした。「真珠採りのタンゴ」という題名でも知られている。原曲は1863年9月パリのリリック座初演フランスの作曲家ジョルジュ・ビゼーによるオペラ「真珠採り」のアリア「耳に残る君の歌声」
A--E

真珠貝の歌(Pearly Shells)~Billy Vaughn

18世紀後半に作られたハワイ民謡を原曲とし、1962年に英語版{Pearly Shells(真珠貝の歌)」が制作された。ビリー・ボーン・オーケストラの演奏は本国アメリカでは100位以下だったが、日本では65年に大ヒットとなった。
A--E

スタンド・バイ・ミー(Stand By Me)~Ben E. King

この曲の原点をたどればアメリカの牧師チャールズ・ティンドレイが20世紀の初め頃に作曲したスピリチュアルソングまで行き着くらしい。この世界的大ヒットの原曲・元ネタとして言及されることが多いようだ。メロディこそ違うが、ズバリ一致するタイトルと歌詞のストーリーの大まかな枠組みや方向性は共通する。
Artist(English)

サン・トワ・マミー(Sans Toi Mamie)~Salvatore Adamo

62年11月発表した「サン・トワ・マミー」が63年ベルギーで大ヒット。ベルギーの国民的歌手となる。詞はアダモ自身の少年時代の経験がベースになり、失恋しても諦められない気持ちが描かれている。日本では岩谷の詞で歌う越路吹雪で知った人が多い。
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