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恋の一番列車(Going Home To Mary Lou)~Neil Sedaka

Artist(English)
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はじめに

 この曲も日本だけでの大ヒット曲。アメリカではシングルカットもされていない。61年暮れから62年前半にかけて日本では大ヒットし、当時中学生で英語が聞き取れないながら「ディンドンディンドンクリッククラックチャカチャカ」の部分だけ何とか真似をして歌っていた記憶がある。

 ところがアメリカでは61年にリリースされたアルバム「Neil Sedaka Sings Little Devil and His Other Hits」に収録されていたもののシングル発売はされなかった。日本の「今週のベスト・テン」においては、61年12月から翌年4月にかけてランクイン、最高位は3位のヒットであった。



 62年といえば東京オリンピック2年前で洋楽を日本語詞で歌う和製ポップス全盛期だった。まだベトナムの暗い影も無くビートルズ登場前で、このての底抜けに楽しく心地良いアメリカンポップスは当時の日本人の気分にピッタリマッチしていた。

「恋の片道切符」が悲しい失恋の逃避行を歌っていたのに対して愛しい恋人の待つ故郷へ胸を弾ませて帰っていく内容になっている。



ニール・セダカのオリジナル(Neil Sedaka)

Neil Sedaka – "Going Home To Mary Lou" (1959)

日本だけでの大ヒット

 いかにも日本人好みの哀愁を帯びたマイナー調のメロディーだったためか、本来「おお!キャロル」のB面だったこの曲を日本ではA面として発売し見事に大ヒットさせた(もちろん日本だけのヒット曲)。

 日本では現在でもNeil Sedakaの代表曲として有名だが、この曲の当時の人気ぶりは異常なほど凄まじく、’60年には平尾昌章と小坂一也の主演で同名映画『恋の片道切符』が公開され、主題歌となった平尾昌章盤が大ヒットを記録した他、ミッキー・カーチスと雪村いづみのデュエット盤、山下敬二郎盤、かまやつヒロシ盤、スリー・グレイセス盤(アルバム『スリー・グレイセスと唄おう』)等大量の日本語カヴァー盤を生んでいる。

 ちなみにこの曲は、Neil Sedakaと Howard Greenfieldのペンによるものではなく、Hank HunterとJack Kellerの作品。

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カバーセレクション

平尾昌章

「一番列車」は見当たらなかったので「片道切符」で我慢されたい

平尾昌章 恋の片道切符 1958 / One Way Ticket

キャンディーズ

トレインソング・メドレー / キャンディーズ

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清原タケシ

全く記憶にないのだが・・・

清原タケシ 恋の一番列車 1962 / Going Home to Mary Lou

日下優

全く記憶にないのだが・・・

「恋の一番列車」日下優

小山ルミ

全く記憶にないのだが・・・

小山ルミ 恋の一番列車 1973 / Going Home to Mary Lou

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<歌詞>

Ding dong ding dong click clack a chugga chugga
Ding dong ding dong do
Ding dong ding dong click clack a chugga chug
I’m going home to Mary Lou

Down at the station early in the morning
Waiting for the 602
To carry me back to Tennessee
To the arms of Mary Lou

Ring that bell and blow that whistle cause I want the world to know
I’m heading home to my honeycomb
I really miss her so

Ding dong ding dong click clack a chugga chugga
Ding dong ding dong do (going back to Mary Lou)
Ding dong ding dong click clack a chugga chug
I’m going home to Mary Lou

Whoo!

Spin those wheels and let’s get a-going
Keep a moving down the line
Each mile we do brings me closer to
That sweet little gal of mine

Ding dong ding dong click clack a chugga chugga
Ding dong ding dong do
Ding dong ding dong click clack a chugga chug
I’m going home to Mary Lou
Hey, now, sir
Ding dong ding dong click clack a chugga chugga
Ding dong ding dong do (going back to Mary Lou)
Ding dong ding dong click clack a chugga chugga
I’m going home to Mary Lou
Going home to Mary Lou
Going home to Mary Lou
Going home to Mary Lou
Going home to Mary Lou
Going home to

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