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花咲く街角(Hats Off to Larry)前編~Kyu Sakamoto

Artist(English)
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はじめに

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 この曲は偶然メロディを聞いて記憶が蘇った。九ちゃんの曲を聞いて真似しながらファルセットで「クライクライクライ~♪」と歌っていた。英語なんて聞き取れないのでタイトルの部分も「ハチュソチュラリー」なんて滅茶苦茶なものだった。

 オールデイズの代表曲でもある「悲しき街角」を取り上げた時にも、同じくデル・シャノンの曲で似たようなのがあったのはわかっていたが、思い出せずそのままにしていた。

悲しき街角(Runaway)~Del Shannon
オールディーズには欠かせない名曲。この大ヒット以降デル・シャノンはヒット曲を連続して生み出して行く。シンガーソングライターとして他のアーティストに提供したヒット曲も多い。日本でも人気は高く連続ヒットの邦題には「街角」がつけられたことから「街角男」として親しまれた。

 それが偶然記憶の谷間から浮上したようにこの曲を聞いた時は、幼馴染に数十年ぶりに再会したような感動を覚えた。

 

 日本語カバーでは坂本九・飯田久彦その他の競作であったが僕個人では絶対に坂本九じゃなければ納得できない。

 しかしいつものことでYouTubeでは削除された形跡。だが原題で検索したら「Kyu Sakamoto」で最近アップされたのを見つけた。しかも2つ。欣喜雀躍したのは言うまでもない。

 削除隊に見つからないように工夫したようだが時間の問題と思われる。聴いてみたらやはりポップス小僧に僕を導いたのはこれ!この訳詩で泣いてるのが彼女となっているのが原詩と逆じゃないかと疑問が残る。

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坂本九がポップスの扉を開いてくれた

レコードジャケットの静止画だが音は良好

坂本九 花咲く街角 1962 / Hats Off To Larry

ついでにこんなファイルを見つけた。同好の士がおられるようで嬉しい。ステキなタイミング

USA – JAPAN – KYU SAKAMOTO & JIMMY JONES SING GOOD TIMING – SIXTIES CLASSIC

坂本九ヒットアルバムより  30:14から

ブロックされた

 

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貴重な動画が削除された時のための保険として

 YouTubeには今まで何度も大事な九ちゃんのファイルを削除されて途方に暮れる経験をさせられている。

 そこで今回は保険としてYouTubeとは別の動画サイト「Dailymotion」から動画をアップしておく。

 これは上で紹介したYouTubeのファイルと同じものと思われるが、YouTubeとはまた異なる味わいを楽しめる。ただし1回の読み込みでは空白になっている場合があり。そのときは再読み込みすれば表示される。

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当時の音楽事情

 この頃は常にそうであったが九ちゃんの歌で曲を知り、少し経ってからオリジナルをラジオで聞くというのがパターンであった。こうしてデル・シャノンのオリジナルの存在を知った。

 いきなりデビュー曲の「悲しき街角」で61年に全米1位獲得したシンガー・ソングライターのデル・シャノンは立て続けにヒットを飛ばしていた。同じ日にレコーディングしたといわれるこの曲は明らかに2番煎じであるにもかかわらず61年に全米5位を獲得した。オルガンに似た楽器を駆使し、マイナーで始まっていきなりメジャーに転調したり、得意の力強いファルセットをフューチャーしたりと全て「悲しき街角」と共通している。原題は「Hats Off to Larry」

貴重なブログ記事を見つけた

 自分より少し年下の方が書いてるブログを見つけた。ブログのタイトルは「レトロメディア・囃ハルト商店」
そこから一部を引用する。

1962年の春、デルシャノンのカバー「花咲く街角」をリリース。彼の持ち味のひとつだったファルセットは、原曲を凌いだ。

詳しくは下記から

花咲く街角 : レトロメディア・囃ハルト商店
その愛嬌ある笑顔とファンキーな歌声でカバー・ポップスの黄金時代を築いた坂本九ちゃん。1962年の春、デルシャノンのカバー「花咲く街角」をリリース。彼の持ち味のひとつだったファルセットは、原曲を凌いだ。洋楽の専門誌「ミュージック・ライフ」が行った人気投票で、九

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 もう一つのブログは「花咲く街角」というより、むしろ「坂本九」という人物に対して焦点を当てた記事である。
そこから一部を引用する。

歌い手としての坂本九は、ロカビリアンとしてデビューし、欧米のポピュラー・ソングの日本語カバーで人気を得、やがて戦前〜戦後早期にかけてのいわゆるジャズ・ソングとは異なる洋風歌謡曲で次々にヒットを放ち、これを日本音楽全体の1ジャンルとして定着する上で力になった人である。

詳しくは下記から

坂本九 : 20世紀音楽の死百話
出生名:坂本九。のち、転籍して大島九。1941年12月10日〜1985年8月12日。神奈川県川崎市出身。歌手、俳優、司会者。デビューは1958年。ダニー飯田とパラダイス・キングに所属し、60年、「悲しき60才」「ステキなタイミング」がヒット。61年にはソロ歌手として「上を向いて歩

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<歌詞>

お前は僕を泣かしたけれど

今では彼に捨てられ泣いている

Hats off to larry

彼はもう君のもとには帰らない

つらいだろうね さあお泣き

Cry cry cry 涙がかれるまで

君は僕に冷たい言葉で

サヨナラを言ったね

Hats off to larry

彼もきっと冷たい言葉で

別れを言った

つらいだろうね さあお泣き

Cry cry cry すべてを忘れるように

Hats off to larry

これで君も淋しい気持がわかったならば

早くもどっておいでよ ヤンヤンヤーイ

花咲く街角に 

(後編につづく)

花咲く街角(Hats Off to Larry)後編~Del Shannon
曲の内容は「悲しき街角」が失恋ソングであったのを受けて、自分のもとを去った彼女が相手の男(Larry)に振られたのを知って、「泣け泣け」と喜んでいるというもの。前編坂本九の日本語カバーとは泣いてるのが男女逆になってる。
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