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黒くぬれ(Paint It, Black)~The Rolling Stones

Artist(English)
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はじめに

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ローリング・ストーンズの66年のシングル。これも「テル・ミー」と同じジャガー/リチャーズの作品で全英・全米共に1位を獲得している。

この曲でシタールをローリング・ストーンズが初めて本格的に導入した事例として知られる。結成当時のリーダーであるブライアン・ジョーンズがエド・サリバン・ショーの映像で座って弾いているのを確認できる。ベトナム戦争を題材にした87年の映画「フルメタル・ジャケット」のエンドロールにも使われている。

原題は「Paint It, Black」。正式にはカンマが入ってるのだが、人種差別の誤解を受けるのを避けるためカンマを省略することもあるらしい。(なぜ?英語表現に詳しい人に教えてもらいたい)

シタールの音色

物静かな音色で始まり、すぐに激しいドラム演奏に変わるイントロがカッコよく新鮮であった。

しかし最もこの曲を特徴付けているのはブライアン・ジョーンズの弾いているインドの楽器、シタールの音色である。当時はインド音楽とロックが融合した「ラーガ・ロック」がブームとなっていた。

ビートルズのジョージ・ハリスンがインド音楽の立役者で彼の当時の曲「Norwegian Wood」が最初にシタールをフィーチャーしたのに影響を受けた。

ローリング・ストーンズの創設者でリーダーであったブライアン・ジョーンズは曲を作るジャガー/リチャーズのコンビの影に隠れるようになって精神が不安定になる。落ち込んだ時にはビートルズのジョージ・ハリスンのもとをよく訪れていたという。ビートルズにはポールとジョンがいて、二人とも同じような立場にあったからと言われる。

ブライアンがジョージの家に遊びに行った時、ジョージのシタールを試しに弾いてみたところ、あっという間に弾きこなしてジョージを驚かせた。

こうしてローリング・ストーンズの「Paint It, Black」にシタールが入ることになった

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歌詞の内容

歌詞の内容について英語の聞き取りもままならない当時の僕はミック・ジャガーのイメージから反体制・反社会的で攻撃的なものと思い込んでいたら、大切な人を亡くして悲しみの底でもがいてるといったもっと大人の歌のようだ。

ビートルズとローリング・ストーンズは音楽性も違いライバル関係と見られていたが、プライベートでは仲が良く、互いのレコーディングスタジオに顔を出していたようである。両者の関係についてもっと詳しい事はここ。

The Rolling Stonesの歌声と映像



視聴回数14億回超 Official Lyric Video

The Rolling Stones – Paint It, Black (Official Lyric Video)

90年ロンドンWembleyスタジアム・ライブ

Paint it Black – Rolling Stones (extended intro by Kieth)

90年日本でのライブ

Rolling Stones Paint It Black 1990 Live in Japan

比較的最近のライブ(2006 Live Video)

Rolling Stones – Paint it Black 2006 Live Video HD




ブライアン・ジョーンズのシタールを弾く姿がある

Rolling Stones – Paint It Black LIVE (1966)

ロンドンTV番組Ready Steady Go 7:05から

The Rolling Stones – Ready Steady Go Special Edition 2 September 1965

ラグビーの聖地Twickenhamでのライブ

The Rolling Stones – Paint It Black (Live at Twickenham)

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