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サマー・ホリディ(Summer Holiday)~Cliff Richard

A--E
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はじめに

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イギリスの国民的歌手クリフ・リチャード(Cliff Richard)のヒット曲。

 彼はインド生まれのロンドンっ子。ビートルズ登場以前から活躍し、イギリスでは125曲をチャートに入れ、そのうち14曲が1位というスーパースターで「サー」の称号を持つ。

 ビートルズの登場以前、バックバンドのシャドウズを率いてイギリス中の女の子に悲鳴を上げさせていたのがクリフ・リチャード。

 彼が音楽活動を始めた50年代末、イギリスにはスキッフルと呼ばれる音楽が若者の間で流行していた。スキッフルとは、アメリカのカントリーやフォーク、ブルースに影響を受けたイギリス風R&Bで、いわばブリティッシュ・ロックの前身である。

 かのビートルズも、当時はクォーリーメンと名乗ってスキッフルを演奏していた。

スキッフル・ブームの中で登場したクリフ・リチャード

 ブーム最中の1958年、17歳の時彼はクリフ・リチャード&ドリフターズ(後にシャドウウズと改名)としてデビューした。デビュー曲「ムーヴ・イット」でいきなり全英2位を獲得し、続く59年「リビング・ドール」で全英1位に輝き、イギリスでトップのポップ・スターとなった。

 「ダイナマイト」「ヤング・ワン」「バチェラー・ボーイ」「サマー・ホリデー」と大ヒット曲を連発し、主演映画も次々と作られた。



 親しみやすい顔と、ちょっと鼻にかかった甘い歌声で60年代前半にはイギリスだけでなく日本でも若い女性のアイドル的存在となった。

 ビートルズ登場以後はそれまでの勢いは衰えたものの、68年には「コングラチュレイションズ」がビートルズの「レディ・マドンナ」を追い落として全英1位になっている。

 さらにその11年後の79年にも「恋はこれっきり」で全英1位を獲得している。その後も時代に合わせた意欲作を発表し続けている。まさにイギリスの国民的ポップス歌手といえる。



クリフ・リチャードの出演映画

 プレスリーと同様彼も多くの映画に出演している。その殆どは歌謡ドラマみたいな青春映画である。

「若さでぶつかれ!(The Young Ones)」イギリス(1961年)日本公開1963年3月

若さでぶつかれ! | 映画-Movie Walker
若さでぶつかれ!(1963年3月23日公開)の映画情報を紹介。レビュー作家のピーター・マイヤーズがロナルド・カスと共同で原案を書き脚色したものを、シドニー・J・フ…

 劇中で「ヤング・ワン」他1曲を歌っている

Cliff Richard and The Shadows /Young Ones,Do You wanna Dance

「女体入門(Expresso Bongo)」イギリス(1962年)日本公開1964年6月大蔵映画配給

女体入門 | 映画-Movie Walker
女体入門(1964年6月23日公開)の映画情報を紹介。ウォルフ・マンコウィッツのシナリオをヴァル・ゲストが製作・演出した風俗青春ドラマ。撮影はジョン・ウィ…

「太陽と遊ぼう!(Summer Holiday)」イギリス(1963年)日本公開1964年7月
 ヒット曲名がそのまま映画の原題になっている。監督は「ブリット」のピーター・イェーツ。

太陽と遊ぼう! | 映画-Movie Walker
太陽と遊ぼう!(1964年7月21日公開)の映画情報を紹介。「若さでぶつかれ!」のピーター・マイヤーズとロナルド・カスの共同シナリオをピーター・イェーツが演出し…

予告編「Summer Holiday」

Cliff Richard – Summer Holiday (Movie Trailer).

予告編「Finders Keepers」

「太陽をつかもう!(Finders Keepers)」イギリス(1967年)日本公開1967年7月ユナイト配給

Cliff Richard | Finders Keepers | Movie Trailer | 1966 |

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クリフ・リチャードの歌声と映像

この曲は同名の映画に自ら出演して歌って、ビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」をチャート1位から引きずりおろした63年の曲。

Cliff Richard(クリフ・リチャード)

Summer Holiday – Cliff Richard and The Shadows

ライブ映像-1

Cliff Richard – Soulicious Live – 13 – Summer Holiday

ライブ映像-2

Cliff Richard And The Shadows The Final Tour – 35 – Summer Holiday.avi

ライブ映像-3

音声と映像が全く合っていない

:|: cliff richard summer holiday live :|:
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日本のカバー

ヂューク・エイセス

毎週欠かさず見ていた懐かしいNHK「夢であいましょう」の映像

サマー・ホリディ - デューク・エイセス

ペア・スカンク

ペア・スカンク サマー・ホリデイ 1963 / Summer Holiday

紀本ヨシオ

紀本ヨシオ サマー・ホリデイ 1963 / Summer Holiday



クリフ・リチャードの他のヒット曲

「レッツ・メイク・ア・メモリー」

この他にこんなスマッシュヒットも日本であった。この映像は
今回初めて見たがこれもネットの威力。

Cliff Richard – Lets make a memory

テニスのウィンブルドンでのエピソード

 1996年のウィンブルドン女子準決勝のこと。雨で試合が中断となり再開を待ち続ける観客の中にいた彼に主催者は歌ってもらえないかと依頼した。

 彼は快く引き受け、スタンドに立ち、マイクも持たずに歌い始めた。途中からマイクも用意され、さらにナブラチロワ選手も合唱に参加し、集まった観客たちも一緒に歌った。こうして試合が再開されるまでの約20分間の臨時コンサートは続いた。

1996 Wimbledon

Cliff Richard – Entertains at Wimbledon Centre Court 1996




<歌詞>

We’re all going on a summer holiday
No more working for a week or two
Fun and laughter on our summer holiday
No more worries for me or you
For a week or two

We’re going where the sun shines brightly
We’re going where the sea is blue
We’ve seen it in the movies
Now let’s see if it’s true

Everybody has a summer holiday
Doing things they always wanted to
So we’re going on a summer holiday
To make our dreams come true
For me and you

We’re going where the sun shines brightly
We’re going where the sea is blue
We’ve seen it in the movies
Now let’s see if it’s true

Everybody has a summer holiday
Doing things they always wanted to
So we’re going on a summer holiday
To make our dreams come true
For me and you

Mmm, mmm
Mmm, mmm
Mmm, mmm

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