A--E 【原曲は伊の曲】この胸のときめきを|ダスティ・スプリングフィールド サンレモ音楽祭に参加したダスティは、イタリア語がわからなかったにもかかわらず、この歌に涙を流すほど感動し、ソングライターの一人ピーノ・ドナッジョに是非レコーディングさせてほしいと申し出た。原詞をあまり気にしないで出来たのがこの曲の英語詞。出来上がった曲は翌日録音され1966年5月発売。 2023.10.26 A--EArtist(English)Artist(Japanese)Title(English)Title(Japanese)U--Z(T)か行(T)た行
Artist(English) 【66年サンレモ音楽祭入賞曲】花のささやき|ウィルマ・ゴイク ウィルマ・ゴイクは45年10月北イタリアに生まれた。サンレモ音楽祭では65年「花咲く丘に涙して」、66年「花のささやき」、67年「ささやく瞳」と3年連続で入賞を果たし、いずれも日本でヒットした。65年にはボビー・ソロと一緒に、67年にはヤマハの世界歌謡祭出場で来日している。 2023.10.03 Artist(English)Artist(Japanese)F--J(T)Title(English)Title(Japanese)U--Zあ行は行(T)
A--E 【映画「恋愛専科」】アルディラ(Al Di La)|エミリオ・ペリコーリ 映画「恋愛専科」で使われ62年には全米6位の世界的なヒット。映画の中で歌ったエミリオ・ペリコーリに続きコニー・フランシスやトニー・ダララのカバーもヒット。中でも日本ではエミリオ・ペリコーリとトニー・ダララのバージョンが最も親しまれた。 2023.07.17 A--EA--E(T)Artist(English)Artist(Japanese)TTitle(English)Title(Japanese)あ行あ行(T)た行
A--E(T) 【原曲は仏語】別離(わかれ)|ミーナ【伊語大ヒットが日本に】 フランスのシンガー・ソングライター、ニノ・フェレールの63年の作品。この曲を65年にイタリア語でミーナが題名「Un anno d’amore」として歌ったのが大ヒットとなり、日本でも越路吹雪がカバーした。当時日本では越路吹雪の持ち歌として広く知られた。 2023.07.01 A--E(T)Artist(English)Artist(Japanese)K--OTitle(English)Title(Japanese)な行ま行わ行(T)
A--E 【不本意な結婚前の花嫁】ラ・ノビア|アントニオ・プリエート ホアキン・プリエートが作詞作曲し、彼の弟で歌手兼俳優のアントニオ・プリエートが61年にスペイン語で歌ってヒットさせた。その後イタリアに伝わりトニー・ダララ等で大ヒット。日本ではいち早くブラジルからみやげ曲として持ち帰ったペギー葉山等により大ヒットとなった。 2023.06.29 A--EArtist(English)Artist(Japanese)K--O(T)Title(English)Title(Japanese)あ行ら行(T)
Artist(English) ヴォラーレ|カバー|【フランスのバンド】ジプシー・キングス ジプシー・キングスはフランスのバンドで中心メンバーのレイエス兄弟の父ホセ・レイエス(フラメンコ界の巨匠)が息子たちとグループを組み、仏南部で活動したのがはじまり。無名時代にブリジット・バルドーやチャールズ・チャップリンが彼らのファンになった。 2023.04.30 Artist(English)Artist(Japanese)K--O(T)TTitle(English)Title(Japanese)あ行(T)さ行
A--E 【スケールの大きな飛翔感】ヴォラーレ|ドメニコ・モドゥーニョ イタリア語の原題は「Nel blu dipinto di blu」だが英語名「Volare」で世界中に広く知られる。カンツォーネの枠を超えポピュラー・クラシック・フラメンコ・ロックとアレンジされて様々な大物アーティストがヒットさせている。 2023.04.29 A--EArtist(English)Artist(Japanese)K--O(T)Title(English)Title(Japanese)あ行(T)た行