F--Jペパーミント・ツイスト|カバー|藤木孝|ジョイ・ディー 人気絶頂時に突然引退を宣言した藤木孝。10代のアイドル歌手の中で大人の魅力を持つ「日本のツイスト・キング」としての存在感は絶大であった。当時は藤木のオリジナル曲だと思っていたツイスト曲がほぼ全部英語の原曲のカバーであったことは知らなかった。 2023.03.10F--JT(T)た行(T)は行
P--S(T)カバーセレクション|スタンド・バイ・ミー|ベン・E・キング カバーの多さが名曲の証 このスタンド・バイ・ミー(stand by me)及びベン・E・キング(Ben E. King)に関してその成立と背景については別記事にまとめた。 今やオールディーズの名曲として欠... 2023.02.22P--S(T)さ行(T)
Artist(English)【足が不自由な夫の切ない思い】ラストダンスは私に|ドリフターズ 白人ブルース歌手出身のドク・ポーマスが作り60年にこれが全米1位の大ヒット。自身の結婚式に花嫁と来賓たちとが手を取り合い踊る姿を見て、この歌詞が浮かんだ。日本では越路吹雪の代表曲として61,63年の2回紅白で歌われた。オリジナルはドリフターズ 2023.01.05Artist(English)Artist(Japanese)P--S(T)TTitle(English)Title(Japanese)た行ら行(T)
A--E【映画「明日に向かって撃て」挿入歌】雨にぬれても|BJトーマス ハル・デヴィッド作詞、バート・バカラック作曲の黄金コンビ作品。BJトーマスが歌い、1970年1月に全米1位獲得しその後4週連続1位。映画「明日に向かって撃て!」ではポール・ニューマンとキャサリン・ロスが自転車に乗ってデートをするシーンで使われた 2022.12.02A--EArtist(English)Artist(Japanese)P--S(T)Title(English)Title(Japanese)あ行(T)は行
Uncategorized【カバー】忘れたいのに|ボビー・ヴィントン他|インスト曲 ソニーとシェールの伝記映画で感動的に使われた Cher TVショーのインタビューで伝記映画を紹介 韓国ドラマの主題歌に使われた アレンジがリズムを利かせたラテン風なので、すぐには気が付かないかもしれない... 2022.11.03Uncategorized
Artist(English)【名曲誕生秘話】Will You (Still) Love Me Tomorrow|ビートルズ他カバー ルーツであるゴスペルやR&Bのリズム感に、白人作曲家のポップ性が見事にマッチ。こうして独特のシュレルズ・サウンドが完成した。同時期のモータウン系が黒人によって全てを作ったのと比べ、60年代前半の米国において黒人と白人の文化を見事に融合したスタイルを作り上げた。 2022.10.23Artist(English)Artist(Japanese)TTitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)あ行(T)さ行
A--E(T)悲しき願い(Don’t Let Me Be Misunderstood)|アニマルズ 歌手兼ピアニストのニーナ・シモンのために64年に作られた。その後いくつものバージョンが生まれたスタンダード・ナンバー。77年のサンタ・エスメラルダによるディスコ・アレンジのバージョンは78年HOT100の15位を獲得、映画「Kill Bill」でも使われた。 2022.09.28A--E(T)Artist(English)Artist(Japanese)K--OTTitle(English)Title(Japanese)あ行か行(T)な行
A--E【カバー】この胸のときめきを|ダスティ・スプリングフィールド カバーセレクション、Tom Jones等5曲、イージーリスニングRaymond Lefevre等5曲、日本語カバー布施明等10曲、<歌詞> 2022.09.24A--EArtist(English)Artist(Japanese)Title(English)Title(Japanese)U--Z(T)か行(T)た行
Artist(English)【カバー曲の中の名曲】男が女を愛する時|マイケル・ボルトン マイケル・ボルトン91年全米1位グラミー賞、ベット・ミドラー80年全米35位、Esther Phillips、Eddie Harris、Karen Dalton、オーティス・レディング、David Foster、レイモン・ルフェーブル、西城秀樹、RCサクセション、歌詞 2022.09.23Artist(English)Artist(Japanese)K--OP--STitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)あ行(T)は行ま行
Artist(English)男が女を愛する時|【著作権を友人に譲った】パーシー・スレッジ この曲は様々なアーティストによってカバーされ続け、91年にはマイケル・ボルトンがシングル・チャート1位を獲得。パーシー・スレッジのバージョンは94年の映画「男が女を愛する時」ではタイトル・ソングとして使われ、CMでも度々使われている。スレッジの実体験に基づいて書かれた失恋の歌。 2022.09.21Artist(English)Artist(Japanese)K--OP--STitle(English)Title(Japanese)U--Z(T)あ行(T)は行ま行