A--E(T) キューティー・パイ(Cutie Pie)|ジョニー・ティロットソン 日本だけで63年にこの曲がヒットしたため、米国での60年の全米2位のヒット曲「Poetry In Motion」を邦題「ポエトリー」として64年になって発売し、これも日本でヒットした。日本語カバーもいくつか出ているが伊東ゆかり盤が代表的 2023.12.07 A--E(T)Artist(English)Artist(Japanese)F--JTitle(English)Title(Japanese)か行(T)さ行
A--E 【ベトナム出兵海軍の恋人】ネイビー・ブルー|ダイアン・リネイ Dリネイは45年生まれ子供の頃から女優を目指しレッスンに明け暮れる。自分でデモテープを作り、売り込みをしていた。62年17歳の時2枚出したシングルはいずれも不発。63年の本作品が世界的大ヒット。日本では伊東ゆかり、伊藤アイコ、九重佑三子とパラキンがカバーし、ヒットパレードを賑わせた。 2023.11.07 A--EArtist(English)Artist(Japanese)K--O(T)Title(English)Title(Japanese)た行な行(T)
Artist(English) 【涙を隠しピエロを演じる男】悲しきクラウン|ニール・セダカ 全米では最高45位だったが日本では大ヒット。これも名コンビによる作品だが、珍しくちょっと自嘲的な楽曲。愛する女性に去られ、涙を隠してピエロを演じている自分を「道化の王様」と自嘲気味な男心を歌った失恋ソング。日本では伊東ゆかりが定番。 2023.09.28 Artist(English)Artist(Japanese)K--OK--O(T)Title(English)Title(Japanese)か行(T)な行
Artist(English) 【サンレモ音楽祭優勝曲】夢みる想い|ジリオラ・チンクエッティ 64年、16歳の時にサンレモ音楽祭で「夢みる想い」 を歌い優勝、ユーロビジョン1964 に同じ曲で臨み、イタリアからの出場者としては初の優勝。日本では、ボビー・ソロと共に本国イタリアを凌ぐ人気となり、日本語の録音も残している。また、伊東ゆかり、弘田三枝子などが彼女の曲をカヴァーしている。 2023.09.15 Artist(English)Artist(Japanese)F--JK--O(T)Title(English)Title(Japanese)さ行や行(T)
A--E 【同名映画タイトル曲に不採用】ボーイ・ハント|コニー・フランシス 「間抜けなキューピッド」同様ニール・セダカから提供された曲。コニーFは同名映画に出演している。当初映画のサウンドトラックで使うオリジナル曲の予定で作られたが採用されず、別途レコーディングされリリースされたものである。営業戦略として6か国語でレコーディングされた。 2023.09.13 A--EArtist(English)Artist(Japanese)Title(English)Title(Japanese)U--Z(T)か行は行(T)
Artist(English) 【キャロルキング&ゴフィン作】ロコモーション|リトル・エヴァ 蒸気機関車のイメージから生まれた、「 ロコ・モーション 」 という名の、ダンスを踊る為の曲として作られた。74年グランド・ファンク、88年カイリー・ミノーグによるカバーも全米1位を獲得。ヒットメーカーのキャロル&ゴフィン作。 2023.09.11 Artist(English)Artist(Japanese)K--OT(T)Title(English)Title(Japanese)ら行ら行(T)
A--E 【日本でヒット】大人になりたい|ヒストリー|コニー・フランシス いくつもある日米逆転でのヒット曲の一つ。コニーFのプロフィール紹介。オリジナルと日本語・スペイン語バージョン。日本語カバー(伊東ゆかり、山口百恵、森山加代子、後藤久美子) 2023.09.07 A--EArtist(English)Artist(Japanese)T(T)Title(English)Title(Japanese)あ行(T)か行ヒストリー