原曲

A--E

【原曲は伊の曲】この胸のときめきを|ダスティ・スプリングフィールド

サンレモ音楽祭に参加したダスティは、イタリア語がわからなかったにもかかわらず、この歌に涙を流すほど感動し、ソングライターの一人ピーノ・ドナッジョに是非レコーディングさせてほしいと申し出た。原詞をあまり気にしないで出来たのがこの曲の英語詞。出来上がった曲は翌日録音され1966年5月発売。
Artist(English)

【原曲はズールー族古民謡】ライオンは寝ている|トーケンズ

元はズールー族に古くから歌い継がれてきた民謡で、オリジナルは1920年代にズールー語でライオンを意味する「Mbube」で、39年演奏の録音が残っている。これが南アフリカで40年代に10万枚売れるヒット。タイトルを変え英語詞を加え、洗練されたアメリカン・ポップス曲として大ヒットを飛ばしたのがトーケンズ。
Artist(English)

【68年の世界的ヒット】恋はみずいろ|ポール・モーリア

オリジナルは67年ユーロビジョンコンテスト第4位となったヴィッキー歌唱の曲。コンテストに入賞した年の後半にポール・モーリアがイージーリスニング調にアレンジし彼の楽団の演奏でインスト曲として録音したものがシングルレコードとしてリリースされ、これがアメリカで大ヒット。
スポンサーリンク
A--E

【多国籍コミックソング】悲しき60才(ムスターファ)|坂本九

原曲の歌詞はアラビア語、フランス語、イタリア語の3か国語が入り混じった多国籍なもの。「ムスタファ)」の意味は、恐らく一人の男性の名前を表しているものと思われる。世界各国で『Ya Mustafa』はカバーされ、様々な言語のバージョンが存在する。日本では60年の坂本九盤がヒット。
Artist(English)

【日本のカンツォーネブームに火をつけた】月影のナポリ|ミーナ

オリジナルの歌詞にはどこにも「ナポリ」なんて出てこないのに「月影のナポリ」。原詩では白い月の光を浴びて肌を白く焼くという何とも珍妙な歌を岩谷時子の訳詩はお得意の翻訳というより翻案だが日本でも大ヒット。森山加代子はこの曲でデビューし、いきなりの50万枚ヒット。
Artist(English)

【日本の方が大ヒット】砂に消えた涙|【クレモナの虎】ミーナ

40年北イタリア名門の家に生まれたミーナは58年にレコード・デビューし人気歌手となった。日本では「月影のナポリ」や65年の「別離(Un anno d’amore)」と共にこの曲がヒット。イタリア本国でこの曲はシングルでは日本ほどのヒットとはならなかったものの、65年イタリアのLP売り上げではこの曲が収録されたアルバムが堂々の1位となる。
A--E

【原曲は20年代の曲】ベビー・フェイス|ブライアン・ハイランド

元々は20年代の古い曲をブライアン・ハイランドがカバーしてヒットさせたもの。本国ではシングルカットもされていない。出世作60年の「ビキニスタイルのお嬢さん」に曲調がそっくりでコーラスはそっくりそのまま使ってるところが本国では不評の原因かも。日本では田代みどりの日本語盤が定番。
A--E

【エリーゼのためにが原曲】情熱の花|カテリーナ・ヴァレンテ

ベートーヴェンの「エリーゼのために」をアレンジしてBボトキンらによって作られた。57年にアメリカのフラタニティ・ブラザーズが録音したがアメリカではヒットせず翌58年にイタリアで大ヒット。59年にフランス語でイタリアのカテリーナ・ヴァレンテが歌い、これが日本でも大ヒット。
Artist(English)

【36年のミュージカルが原曲】10番街の殺人|ザ・ベンチャーズ

アルバムチャートに24週連続でランクインし続けた「ノック・ミー・アウト」に収録され、シングル先行発売されたこの曲は64年10月に全米35位。65年の来日で日本に大エレキブームを巻き起こしたザ・ベンチャーズヒットの中でもこの名曲は36年初演ミュージカルをルーツとする。
スポンサーリンク