意味

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【歌詞に隠された深い意味】ワンダフル・ワールド|サム・クック

サム・クックは従前の黒人歌手スタイルとは一線を画した洗練された音楽性で、声の良さと歌唱力だけでなく、「クック調」と呼ばれる鼻にかかった歌い方は白人にも高く評価され、後世に大きな影響を与えた。歌の内容は、学生の恋の歌だが、決して劣等生の歌ではない。日本ではウルフルズがカバーした。
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ヘンリー八世君【原曲は1910年】|ハーマンズ・ハーミッツ

元々は10年からイギリスのミュージック・ホールのスター歌手ハリー・チャンピオンの持ち歌として歌われていた。歌詞の内容は隣の未亡人と結婚した男の話で、過去の7人の男が全員ヘンリーだったので自分が八番目のヘンリーさと歌っている。
A--E(T)

【原曲はバッハ?】ラバーズコンチェルト|The Toys|Sarah Vaughan

バッハのメエットだった原曲を米国の作者がポップス風に蘇らせた名曲。65年にガールズ・グループのトイズが歌い全米2位を獲得。日本ではサラ・ボーンのバージョンが定番となりCMやドラマの挿入歌として使われた。
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【原詩は人種差別・動物虐待的】悲しきカンガルー|パットブーン

57年豪出身の漫画家兼TVタレントであるロルフ・ハリスが作り、63年に全米3位獲得。日本ではコミカルなイメージの曲としてヒットしたが原詩には人種差別的、または動物虐待と受け取られるような部分があるようだ。ロルフは特異な人物で2014年には英国で強制わいせつで有罪となった。日本ではこの曲はパットブーンの曲として知られる。
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【怪しげな惚れ薬】恋の特効薬|サーチャーズ(The Searchers)

59年に全米23位までいったアメリカの黒人ドゥーワップ・グループのクローヴァーズの曲をリバプール出身のサーチャーズがカバーして65年1月全米3位を獲得。内容は恋と縁の無い若者がジプシー占いに作ってもらった怪しげな惚れ薬No9のたわいのない話。
A--E

ダンシングクィーン(Dancing Queen)|アバ(ABBA)

「ダンシング・クイーン」は76年6月のグスタフ16世の結婚披露宴で初めて歌われ国営放送でその模様が放送された。ビルボードでは77年4月に1位を獲得。全英では76年9月から6週連続1位を記録した。原題「Dancing Queen」数多くの世界的ヒットを飛ばしたABBAであったが全米1位を獲得したのは不思議にこの曲1曲のみであった。歌詞とサビの抄訳。
A--E(T)

【「ヘアー」の2曲を合体】輝く星座|フィフスディメンション

69年ブロ-ドウェイ・ミュージカル「ヘアー」を観たメンバーはミュージカルの中で歌われていた「アクエリアス」に感動し「ヘアー」のもう一曲「レット・ザ・サンシャイン・イン」を合わせて一曲にしてレコーディングした。そして初の全米1位となった他グラミー賞2部門獲得という代表曲となった。原題は「Aquarius~Let The Sunshine In」。歌詞付き
A--E(T)

【アルバムタイトル】明日に架ける橋|サイモンとガーファンクル

人気の絶頂となった時期70年に彼らのラストアルバムで最高傑作といえるアルバム「明日に架ける橋」が発売された。原題は「Bridge Over Troubled Water」アルバムタイトル以外にも「コンドルは飛んでいく」「ボクサー」その他の代表曲が収められている。
A--E

【スケールの大きな飛翔感】ヴォラーレ|ドメニコ・モドゥーニョ

イタリア語の原題は「Nel blu dipinto di blu」だが英語名「Volare」で世界中に広く知られる。カンツォーネの枠を超えポピュラー・クラシック・フラメンコ・ロックとアレンジされて様々な大物アーティストがヒットさせている。
A--E(T)

【バッハとR&Bの融合】青い影(A Whiter Shade Of Pale)|プロコルハルム

クラシックやブルースの要素を色濃く取り入れた独特の作風で70年代プログレッシブ・ロックの先駆をなしたイギリスのバンド、プロコルハルムの67年のデビュー曲。原曲はバッハ。全米5位全英1位。バロック調で宗教的だが、その詞は客船で船旅をしている酔っ払ったカップルがテーマ。
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