Artist(English)【原曲は仏インスト】アイ・ウィル・フォロー ・ヒム|ペギー・マーチ これはフランク・プゥールセルとポール・モーリア、さらにレイモン・ルフェーブルと当時のフレンチ・ポップスの巨匠たちが作った61年のインスト作品である。62年仏語歌詞で歌いヒットしたペトゥラ・クラークの曲をベースにテンポを速めバックコーラスをつけ英語詞に変え録音したもの 2022.08.11Artist(English)Artist(Japanese)F--J(T)P--STitle(English)Title(Japanese)あ行(T)は行
Artist(English)【原曲はMローラン作シャンソン】シバの女王|レーモンルフェーブル ミッシェル・ローランが67年シャンソンとして作詞作曲。これをレイモン・ルフェーヴルがストリングス風にアレンジして一層際立つ名曲に仕立て上げた。日本では69年にシングル・カットされた『シバの女王』がロングヒットとなったことから知名度が一気に上昇。 2022.06.10Artist(English)Artist(Japanese)K--O(T)P--STitle(English)Title(Japanese)さ行(T)ら行
A--E【スキャットに注目が集まり再録音】ふたりの天使|ダニエル・リカーリ 69年にサン・プルーが弱冠19歳の時に、音楽フェスティバル参加のため滞在中だったポーランドで作曲したもの。当初はリカーリの曲ではなく、名前の扱いは小さかったが、スキャットが強い印象を与えてリカーリ名義で再録音された。すべてのバージョンを含め世界中で1500万枚が売れた。 2022.03.06A--EA--E(T)Artist(English)Artist(Japanese)Title(English)Title(Japanese)た行は行(T)
A--E(T)【モーツアルト交響曲40番】愛よ永遠に|ウェルナー・ミューラー 昔からクラシック音楽をモチーフにしてポピュラー音楽を作るというのは行われてきた。「愛よ永遠に」もモーツアルト交響曲40番のサビの部分を使ったもので、いくつかの楽団のバージョンがある。どれが最も古いものか特定するのは困難なので、日本で有名ないくつかを紹介する。 2022.02.09A--E(T)Artist(English)Artist(Japanese)Title(English)Title(Japanese)U--Zあ行あ行(T)インスト
A--E(T)哀愁のアダージョ(Adagio Cardinal)|レーモン・ルフェーブル Adagio Cardinalというクラシックをポピュラーソングとしてレーモン・ルフェーブルが編曲したものである。日本では69年にシングル盤として発売された。原曲はスペインのミカエル・バケス(Michael Vacquez)作のクラシック音楽。原題はAdagio Cardinal。 2021.11.13A--E(T)Artist(English)Artist(Japanese)P--STitle(English)Title(Japanese)あ行(T)ら行インスト