Artist(English)

【原曲は黒人霊歌】漕げよマイケル|ハイウェイメン

大元の原曲は辛い境遇であった黒人奴隷達の労働歌であった。カレッジ・フォーク・ブームの中で活躍したアメリカの大学生5人で結成されたハイウェイメンが61年リリースして全米と全英で1位を獲得し、世界的にヒットして知られるようになった。
A--E

2万4千回のキッス|アドリアーノチェレンターノ【日本では藤木孝】

サンレモでは作曲者アドリアーノ・チェレンターノとリトル・トニーによって歌われ2位に入賞。チェレンターノはイタリアのエルヴィス・プレスリーとかイタリアのロックンロール・キングと呼ばれている。日本では「ツイスト男」藤木孝がこの曲で一世風靡した。
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アラスカ魂(North to Alaska)|ジョニー・ホートン 

ジョニー・ホートンはウェスタン歌手だが59年に「ニューオリンズの戦い」で6週連続ヒットチャート1位とミリオンセラーを記録。60年にこの曲がヒットチャート上昇中、36歳の若さで自動車事故で急逝。カントリーだけでなくロカビリーも歌っておりクロスオーバーな歌手。
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A--E

浮気なスー(Runaround Sue)|ディオン(Dion)

61年11月に全米1位となったオールデイズの名曲で、日本ではスリーファンキーズのカバーの方が有名だった。ディオンは日本での知名度は低いがグループでトップ10入り2曲、ソロ転向しこの曲の他トップ10にヒット曲を送り込み続けた。「トンデヘレヘレ」のコーラスが印象的。
A--E(T)

【背景に重いテーマが隠された曲】ドナドナ|ジョーン・バエズ

原曲は38年にウクライナで作られたイディッシュ語のDana Danaは世界の多くの国で歌われているイディッシュ(中東欧ユダヤ文化)の歌である。歌詞の内容は牧場から市場へ売られていく子牛を歌っている。その解釈につき、反戦歌という説やナチスの強制収容所説もある。
A--E(T)

【スペイン内戦中の現地体験から】恋のアランフェス|ナルシソイエペス

原曲は盲目のスペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴ作曲「アランフェス協奏曲」の第2楽章アダージョ。邦題は「恋のアランフェス」や「我が心のアランフェス」としてクラシック以外にもヴォーカル曲、はたまたポップスとして数多く編曲されている。
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【ジャンルを超えた名曲へ】いそしぎ|ジャズ・インスト・日本

このテーマ曲はポピュラーソングの枠を超える名曲として愛され続けている。曲の解説は前編に書いたので、この後編では幅広いジャンルで日本のカバーを含めた様々な広がりを紹介する。ジャズ以外にも、フュージョン・ムード音楽・ボサノバ等幅広い。歌詞(トニー・ベネット版)
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【映画のテーマからスタンダードへ】いそしぎ|トニー・ベネット

映画は駄作だったがその一方でこのテーマ曲はポピュラーソングの枠を超える名曲となった。作曲者自身のアレンジ、指揮によりトニー・ベネットが歌を吹き込み、これはマイナーヒットだったが、その後多くの歌手に歌われた。ジャズなど幅広いジャンルで名曲として定着している。
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【ギリシャ神話英雄の貞淑な妻】エーゲ海の真珠|ポール・モーリア

スペインのジョアン・マヌエル・セラートが作詞作曲(共作)して69年に歌って大ヒットしたバラード曲。原題のペネロペはギリシャ神話に出てくる英雄オデュッセウスの貞淑な妻の名前。夫の帰りを待ち続けたペネロペをモチーフにして、愛した旅の男を列車のホームで毎日待ち続ける女を歌っている。
A--E

【スキャットに注目が集まり再録音】ふたりの天使|ダニエル・リカーリ

69年にサン・プルーが弱冠19歳の時に、音楽フェスティバル参加のため滞在中だったポーランドで作曲したもの。当初はリカーリの曲ではなく、名前の扱いは小さかったが、スキャットが強い印象を与えてリカーリ名義で再録音された。すべてのバージョンを含め世界中で1500万枚が売れた。
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