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【台所に監禁され完成】アズティアーズゴーバイ|マリアンヌフェイスフル

ジャガーとリチャーズ共作。マネージャーが二人をキッチンに鍵をかけて閉じ込め、初めてのオリジナル曲を作らせた。この時の一つがこの曲。当時ジャガーの恋人であったマリアンヌ・フェイスフルに贈ってヒットし、後にセルフカバーもした。「涙あふれて」という邦題もあるがあまり使われない。
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【邦題は誤訳か?】誰かが誰かを愛してる|ディーン・マーティン

ディーン・マーティンは17年生まれのイタリア系アメリカ人。ジェリー・ルイスとの「底抜けコンビ」で人気俳優でもあった。NBCで65年から78年まで毎週ディ-ン・マーティン・ショーのホストを務めた。同じイタリア系のフランク・シナトラとの関係でシナトラ一家とも呼ばれた。
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【映画「恋愛専科」】アルディラ(Al Di La)|エミリオ・ペリコーリ

映画「恋愛専科」で使われ62年には全米6位の世界的なヒット。映画の中で歌ったエミリオ・ペリコーリに続きコニー・フランシスやトニー・ダララのカバーもヒット。中でも日本ではエミリオ・ペリコーリとトニー・ダララのバージョンが最も親しまれた。
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【大物のカバーが多数】踊ろよベイビー|ボビー・フリーマン

この曲はオリジナルよりもむしろ何度も大物アーティストがカバーしてヒットしたことで知られる。初期のビートルズがアルバムに収録していた他に、主なものに62年クリフ・リチャード、65年ビーチ・ボーイズ、73年のベット・ミドラーなどが有名。
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花咲く街角(Hats Off to Larry)|デル・シャノン

曲の内容は「悲しき街角」が失恋ソングであったのを受けて、自分のもとを去った彼女が相手の男(Larry)に振られたのを知って、「泣け泣け」と喜んでいるというもの。前編坂本九の日本語カバーとは泣いてるのが男女逆になってる。
Artist(English)

花咲く街角(Hats Off to Larry)|坂本九

街角男デル・シャノンが「悲しき街角」の大ヒットの余勢で類似のノリノリな曲「花咲く街角」を出し、日本でも坂本九に代表される若き歌手が登場してラジオ・TVで活躍した。米国のヒット曲がすぐに日本語歌詞をつけられてお茶の間で楽しめた時代の幕開けであった。
Artist(English)

【日本だけ爆発的ヒット】孤独の太陽|ウォーカーブラザーズ

重厚なパイプオルガンの序奏からスコット・ウォーカーの憂いを帯びた声で始まるイントロが強烈な印象で何故か日本だけで66~67年にかけて大ヒットした。しかし実は彼らの66年11月発売に先立ち66年1月に黒人女性歌手Verdelle Smithがデビュー・シングルとしてこの曲を発売したのがオリジナルであった。
A--E(T)

【コンドルとは無縁】コンドルは飛んでいく|サイモンとガーファンクル

元々がアンデスのフォルクローレの代表曲を1913年にペルー人作曲家によりオペレッタの序曲として発表された。この曲は3部構成となっているが、サイモンとガーファンクルがカバーしたのはこのうちの第1部の部分だけである。原題は「El Condor Pasa」全米18位
Artist(English)

【心にしみる】やさしく歌って|ロバータ・フラック

ロバータ・フラックは72年に「愛は面影の中に 」が全米1位の大ヒットを記録し、グラミー賞最優秀レコード賞を受賞し、続けて73年にはこの曲によりグラミー賞最優秀レコード賞を含む3部門で受賞した。オリジナルは72年8月女性シンガーのロリ・リーバーマン。
Artist(English)

【大切な人を亡くした悲しみ】黒くぬれ|ローリング・ストーンズ

ローリング・ストーンズの66年のシングル。ジャガー/リチャーズの作品で全英・全米共に1位を獲得している。この曲でシタールをローリング・ストーンズが初めて本格的に導入した。結成当時のリーダー、ブライアン・ジョーンズがエド・サリバン・ショーの映像で座って弾いている。黒くぬれ(Paint It, Black)
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